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BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープンの結果、ホストプロの谷原秀人選手は惜しくも2位

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<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


男子ゴルフの「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」は13日、ニュージーランド・クイーンズタウンのザ・ヒルズGC(6507ヤード、パー72)で最終日が行われ、ホストプロの谷原秀人選手(37=ISPS・国際スポーツ振興協会)は惜しくも2位だった。

本日のスポーツ紙、スポーツニッポン、サンケイスポーツ、日刊スポーツに「BMW ISPSハンダ ニュージーランドオープン」の結果が掲載された。
以下は、スポーツニッポンより。

プロアマ戦を同時に実施した今大会で、4日間同組でプレーしたISPS・半田晴久会長(64)について谷原は「会長が笑いを提供してくれたので、優勝争いの中にも楽しいものがありましたね」と笑顔で振り返った。

約28年前から現地での文化・福祉活動を行ってきた半田会長は、今年からタイトルスポンサーとして今大会をサポートすることになったきっかけについて、まず同協会が12年から開催している「ISPSハンダ・ニュージーランド女子オープン」について言及。

「ニュージーランドでスポンサーを引き受けたのは11年に起きたクライストチャーチ地震により、クライストチャーチのほとんどの文化、スポーツイベントがなくなった。その復興支援のためにISPSハンダ・ニュージーランド女子オープンを主催した」と説明。

半田会長は「日本でも、阪神大震災や東日本大震災があり大変な被害がありました。私も義援金を募り現地で救援活動をしました。そういう背景があり今大会の主催を引き受けています」と話した。

半田会長の熱意とともにさらに盛り上がりを見せた今大会。「ニュージーランドで最も権威ある大会。なんとか存続できるよう今後も支援するつもりです」と力強く宣言した半田会長。

表彰式ではダンスを披露するなど会場に詰めかけた多くのギャラリーから盛大な拍手とともに大会を締めくくった。

スポーツニッポン
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サンケイスポーツ
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日刊スポーツ
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