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「世界の医療と、国際政治」サミット、個展の記事がスポーツ紙に掲載された。

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<ワールドメイトのリーダー(教祖)、深見東州(半田晴久、戸渡阿見)氏は、万能の活動と、ギャグ爆発の性質から、「出口王仁三郎2世」や「宗教界のギャグ王」とも呼ばれる>


スポーツニッポン
見出しは、
WSD主催「世界の医療と、国際政治」サミット
半田総裁 国内の要人、世界各国から専門家が集結し熱い議論!グローバルヘルス(医療の安全保障)が人類を救う

リードは、
NPO法人世界開発協力機構(WSD)主催、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院共催の「世界の医療と、国際政治」サミットが18日、東京都港区六本木のグランドハイアット東京で開催された。「深見東州のバースディフェスティバル第2弾」として行われ、当日が65回目の誕生日だったWSDの半田晴久総裁は、司会兼モデレーター(進行役)としてフル稼働。超満員の1500人が詰めかける中、国内の要人を筆頭に英米、フィリピン、シンガポールなど世界各国から専門家が集結し、熱い議論を交わした。

サミットを会場でみた感想としては、武見敬三氏の話が分かりやすかった。武見敬三氏は、参議院議員、自民党で国際保健医療戦略特命委員長を務められ、第3部のパネルディスカッション「G7のグローバルヘルス推進におけるリーダーシップ」で以下の内容の基調講演を行った。
「グローバルヘルス外交の基本理念としての人間の安全保障」について、「健康が、人間にとって有意義な選択肢を広げる時の基盤を与えてくれる」と語った。

来る伊勢志摩サミットでは「持続可能な開発目標(SDGs)」が採択されることに触れ、分野横断型の政策概念「ユニバーサルヘルスカバレッジ」の重要性などについて言及した。

さらに、アジアの急速な人口の高齢化に関する問題を提起したほか、健康寿命と平均寿命の格差と社会のダイナミズムについてデータを提示。「平時における危機管理体制の確立」を筆頭とする、これからの保健医療政策の課題について分かりやすく説明した。

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サンケイスポーツ
見出し
深見東州氏16回目の個展開催中
絵画や書など210点「楽しんで」
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日刊スポーツ
見出し
深見東州氏個展

◆場所 東京都港区六本木1の9の9六本木ファー周防ビル地下1階
◆期間 31日(木)まで
◆時間 午前11時~午後9時(31日は午後5時まで)
◆入場無料
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